明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)
○丸谷聡子分科員 事前にお聞きしていまして、騒音測定器を個人の方に貸出ししているということで、それを環境学習資材貸出しというふうに事業として書かれていますけれども、環境学習というのは、共に学んでいくような、行動変容をしていくような場合に使うと思いますので、ぜひ指標の名称としては市民生活向上のための騒音測定器の貸出しというようなもののほうがそぐうのかなというふうに思っていますので、その辺の指標をぜひ
○丸谷聡子分科員 事前にお聞きしていまして、騒音測定器を個人の方に貸出ししているということで、それを環境学習資材貸出しというふうに事業として書かれていますけれども、環境学習というのは、共に学んでいくような、行動変容をしていくような場合に使うと思いますので、ぜひ指標の名称としては市民生活向上のための騒音測定器の貸出しというようなもののほうがそぐうのかなというふうに思っていますので、その辺の指標をぜひ
大久保の方々は、この土地に市民生活向上となる公共公益施設を建設してもらいたいと、大いに期待しているところであります。また、近隣の大久保市民センターは昭和57年築でありまして、相当老朽化してきています。市民は、大久保市民センターの建て替えも同時に望んでいるところでございます。
そして官民連携で民間活力を生かし、行政の財源とマンパワーを節約して、市民生活向上へつなげるという発想を取り込み、三田市の課題解決につなげていくことが重要と考えますが、いかがでしょうか。 これで壇上からの発言を終わります。ご答弁のほうよろしくお願いいたします。
そのときに、淡路市では、スマートシティー構想というふうな名称ではなくて、この夢舞台について、コンパクトシティーなど考えられたかと思いますが、いずれにしましても、それらから数年たっておりますが、その後具体的にどのようになったのかですね、また夢舞台に限らず、住みやすい市内全域を目指していく、市民生活向上に向けて考えていく中で、夢舞台だけでなくて、市内全域に広めていく中で、そういうふうな考えはあるのか、お
今後の申請もまだあると思いますので、これらの事務に当たる職員の方、またコロナでは市民生活全般に関わるので、通常業務にも新型コロナの影響が関連することは出ていると思いますので、体調に十分留意され、市民生活向上のために力を尽くしていただければと思います。
もう一方では、先ほど委員長もおっしゃっていましたけども、EBPMを使って具体的な活用へと展開することによって、行政サービスを見直し、市民生活向上につながる行政経営が期待できるのではないかというふうに書かせていただいています。 以上です。 ○篠原正寛 委員長 ありがとうございます。 山田委員の御意見に対して、何か御質問等ありましたら。
それを語られる場、発表できる場があるのかどうかわかりませんが、職員提案として、市民生活向上に役立つものは大いに取り入れる。職員の業務を評価し、そのことでみずからの誇りを持ち、モチベーションを高められるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
地方公共団体としては、国の定めた法・制度に沿った施策を行うことは当然のことでありまして、そういった義務づけのないものについても、本市の地域特性に合い、また本市の市民生活向上へ寄与すると考えられる施策・制度については積極的な活用を図っていくべきものと考えております。 それでは、質問の3項目めですが、総務省による「地方財政の3課題」等への認識と地方から見た国の課題について、ご答弁申し上げます。
◎産業環境局長(田村比佐雄) 6番目の市民生活向上への取り組みについての御質問にお答えいたします。 まず、白水峡公園墓地内のループバスなどの導入についてでございます。 現在の白水峡公園墓地への交通手段といたしましては、阪急バスやさくらやまなみバスが墓地の入り口にある停留所まで運行しております。
28年度西宮市施政方針 (2)「市政報告・広聴会」について 5 竹 尾 と も え 73 193 (1)子育て支援の充実について (2)子どもの貧困対策「ひとり親家庭支援」について (3)学校教育の充実について (4)ニート(若年)女性の自立支援について (5)視覚障がい者支援について (6)市民生活向上
市民部門においては、安全・安心のまちづくりのための地域見守り防犯カメラ設置補助事業や、市民の健康増進事業の推進、またさまざまな文化活動推進のための人権文化センターの開設など、市民生活向上への取り組みをされました。
それだけに、予算を執行する執行部の側に当たっては、節減に努めつつ、市民生活向上に役立つものであるかどうか、絶えず振り返りながら、努力することが重要に思っております。 例えば、一つの事業を業者に発注するときには、当然、入札、あるいは随意契約という形で仕事を発注していくものと思われます。その際にも、担当課は、絶えず気を使いながら入札にかけておられるのではないかと思っています。
それから、歴代4代の市長と、この議場内において、市民生活向上のためにいろいろ意見を交わしてきたところであります。今、こういう状況の中において、御承知のように、議員の資質、あるいは議会の役割そのものが問われているときでもあります。
これらの中には、市民生活向上に対応すべきものも含まれております。 反面、定住化促進奨励金として、大学生など学生居住助成金の事業費が大幅な見込み違いなどの理由で、850万円削減されているものなども計上されております。
今までの大胆な行財政改革、市民生活向上のための取り組み、また、今お話しいただいた実績評価と今後の課題を引き継いで、また、それから人口減少という問題もございます。藪本市長は将来の三木市をリーダーとしてどのような方向で牽引し、そして今後に引き継いでいかれるお考えなのか、御説明ください。 〔市長藪本吉秀登壇〕 ◎市長(藪本吉秀) まちづくりは生き物である、このように思っております。
そして、市民生活向上への貢献でありますが、バンケットホールを設置することにより、市内商工業の振興に寄与するとともに、市民にとって今まで市外の施設を利用されていた各種団体の会合や同窓会、各種披露宴等を市内の施設で開催できるといった利便性が向上し、にぎわいの創出による地域力のアップにもつながるものと考えております。
この8年間の取り組みが今後の市政の発展とあわせ、市民生活向上のための議会活動となることを願ってやみません。 さて、丹波市内は、一面黄金色で覆われていた農地も秋の取り入れとともに春の植えつけを待つ肥沃な農地へと姿を変え、それとともに、朝夕の涼しさも秋への移り変わりを感じさせる季節となってまいりました。
3項目めとして、市民生活向上に向けて2点お伺いいたします。 昨今、自治会加入率が年々落ちてきているのは周知のことであり、私も何度かこの問題を取り上げてまいりました。市としても加入率アップのために、さまざまな手だてを講じているとは思われますが、より根本的には何事も最初が肝心と考えるわけです。つまりは、何年も居住されておられる方で未加入の方を新たに加入に導くのは相当困難かと考えます。
市民生活向上に責務を負っている議会としては、この陳情は採択することが市民の負託にこたえることであると確信して、不採択に反対するものです。 次に、陳情第26号 保育所最低基準の維持・拡充についての陳情についてです。 児童福祉法第1条では「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」
四つの点を聞きたいと思いますが、まず一つ、国道175号市島バイパス周辺の活性化を図るにはということでお尋ねをいたしますが、丹波市合併から7年目を迎え、市行政ではさらなる市民生活向上に御努力をいただいておりますが、市島地域でも少子高齢化が急速に進み、地域の活力が衰退する状況になりつつあります。